お酒の小物いろいろ+いろいろ [その他]
日本酒に関するグッズと言えばおちょこや前掛け等がポピュラーであるが、ここ最近オシャレなものや可愛いものに出逢うことがある。 今回はこのお話。
最近、一ノ蔵の電子かわら版(メールマガジン)の会員になったのだが、会員特典の一つにステッカー式の携帯クリーナーがあったので、インパクトの強さでこちらを頂くことにした
当方まだガラケーなので、宮城のPRマスコット、むすび丸のストラップとお友達のように一緒である。
こちら一ノ蔵の前掛けと愛好会S嬢からもらったエコバッグ。 前掛けは立春朝搾り参加で頂いたもの。 伝統的な蔵の前掛けとは違っておしゃれな感じがするので、勤務先のイベント「月見カフェ」で着用している。
そしてこちらは浦霞のストラップ。 看板商品の純米吟醸 禅 をかたどった瓶のストラップ。 あまりの可愛さにボロボロになっても使っている。(^_^;) こちらもS嬢からもらったが、浦霞本社蔵の売店でも発売している。
また実際に所有してないが、YOSAKOIソーランの踊り手さんが「浦霞」白抜きの文字で藍色のハンチング帽をかぶっていた。 おそらく特注だろうが、か~っこいい!!
以前参加した4つの蔵のお酒イベントで萩の鶴さんの「お酒バッグ」(トート、リュックサックタイプ)が展示されていたり、酒屋さんでもお酒のしぼり袋を再利用した阿部勘さんの大きなエコバッグ(1升瓶3本入るそうだ)がおいてあったり、最近の蔵元さんはいろいろ考えているなぁ~
街に持って歩くと一目で「酒好き」と言ってるようなもんだがこれらのお酒グッズ、つい集めたくなる。
いろいろの2つ目は「こんなお酒を飲んだ」シリーズで紹介しようとしたお酒。 しかし、以前に飲んでいたことを忘れてしまった。 山和 特別純米酒 (蔵の華100%使用。精米歩合:60% 日本酒度:+3 酸度:1.8 アミノ酸度:1.2) Kappo主催のお酒のイベントでこのブログでも記事に書いていたわ。 よっぽど「ピン」ときたのか、と苦笑。
先に飲んだときは、酸味が利いてて好きな味と思ったが、自宅で肴と一緒に味わったら辛い。 我が家の主菜は魚。 刺身などのあっさり系は辛い。 煮物系はじんわりとしたコメの旨味を感じた。 山和酒造さんは加美町の蔵。 飲むたびに口の中が落ち着いてきておいしい ちなみにこの時の肴は七ヶ浜町花渕浜で採れたわかめで作った炒め物。 ツナと一緒に醤油とお酒で味付け。 お酒が進むわ。
お酒はし好品なので、その時の体調にもよってお酒の味も変わるのだと実感。 ちなみに疲れたときに飲んだら、甘く感じた。 おそらく、こういう時に飲んではいけないのだ 常習化してしまうもんね。
さて、次回はJR小さな旅で豆腐作り体験と宮寒梅の蔵見学のルポ。 愛好会からも3名参加する予定である。 こうご期待。
最近、一ノ蔵の電子かわら版(メールマガジン)の会員になったのだが、会員特典の一つにステッカー式の携帯クリーナーがあったので、インパクトの強さでこちらを頂くことにした
当方まだガラケーなので、宮城のPRマスコット、むすび丸のストラップとお友達のように一緒である。
こちら一ノ蔵の前掛けと愛好会S嬢からもらったエコバッグ。 前掛けは立春朝搾り参加で頂いたもの。 伝統的な蔵の前掛けとは違っておしゃれな感じがするので、勤務先のイベント「月見カフェ」で着用している。
そしてこちらは浦霞のストラップ。 看板商品の純米吟醸 禅 をかたどった瓶のストラップ。 あまりの可愛さにボロボロになっても使っている。(^_^;) こちらもS嬢からもらったが、浦霞本社蔵の売店でも発売している。
また実際に所有してないが、YOSAKOIソーランの踊り手さんが「浦霞」白抜きの文字で藍色のハンチング帽をかぶっていた。 おそらく特注だろうが、か~っこいい!!
以前参加した4つの蔵のお酒イベントで萩の鶴さんの「お酒バッグ」(トート、リュックサックタイプ)が展示されていたり、酒屋さんでもお酒のしぼり袋を再利用した阿部勘さんの大きなエコバッグ(1升瓶3本入るそうだ)がおいてあったり、最近の蔵元さんはいろいろ考えているなぁ~
街に持って歩くと一目で「酒好き」と言ってるようなもんだがこれらのお酒グッズ、つい集めたくなる。
いろいろの2つ目は「こんなお酒を飲んだ」シリーズで紹介しようとしたお酒。 しかし、以前に飲んでいたことを忘れてしまった。 山和 特別純米酒 (蔵の華100%使用。精米歩合:60% 日本酒度:+3 酸度:1.8 アミノ酸度:1.2) Kappo主催のお酒のイベントでこのブログでも記事に書いていたわ。 よっぽど「ピン」ときたのか、と苦笑。
先に飲んだときは、酸味が利いてて好きな味と思ったが、自宅で肴と一緒に味わったら辛い。 我が家の主菜は魚。 刺身などのあっさり系は辛い。 煮物系はじんわりとしたコメの旨味を感じた。 山和酒造さんは加美町の蔵。 飲むたびに口の中が落ち着いてきておいしい ちなみにこの時の肴は七ヶ浜町花渕浜で採れたわかめで作った炒め物。 ツナと一緒に醤油とお酒で味付け。 お酒が進むわ。
お酒はし好品なので、その時の体調にもよってお酒の味も変わるのだと実感。 ちなみに疲れたときに飲んだら、甘く感じた。 おそらく、こういう時に飲んではいけないのだ 常習化してしまうもんね。
さて、次回はJR小さな旅で豆腐作り体験と宮寒梅の蔵見学のルポ。 愛好会からも3名参加する予定である。 こうご期待。
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